おいしくあたらしく
伝統的な味わいからあっさりした味わいまで時代の変化と共に変わりゆく幅広い嗜好への対応。

熟練の技が光る自信作

丁寧に酒粕を漬け替えている工程

丁寧に酒粕を漬け替えている工程

マルキン忠勇では、伝統的ななら漬を製造する一方、酒粕の強い風味が苦手な方々にもおいしく味わっていただけるよう熟練の技を駆使し、あっさりとした味わいの新しいタイプのなら漬も製造しています。多くの方になら漬を味わっていただけるよう技術向上を行い、こよなく愛されるなら漬を追い求めています。

伝統的製法

独自の製法で造った3タイプのなら漬

独自の製法で造った3タイプのなら漬

なら漬に使用する酒粕はタンクなどで発酵熟成を行い、旨味の増した“踏み込み粕”に砂糖、みりんなどで甘みを加えたものを使用し、何度も漬け替えを行い、徐々に酒粕の旨味をしみこませていくことにより、べっ甲色で歯切れの良い「なら漬」に仕上がります。

なら漬の製造工程(当社:特選クラスの製造法)
(1)塩漬→(2)下漬→(3)中漬→(4)中上漬→(5)上漬→
(6)仕上げ漬→(7)計量→(8)包装→(9)出荷

生産農家が瓜を収穫した日からなら漬づくりは始まります。収穫した瓜を縦半分に切り種の部分を取り除いた後、塩をまぶして塩漬けにします。その後、塩度調整をした瓜に酒粕をまんべんなくなじませ、「木ナベ」と呼ばれる貯蔵用のタンクで漬け込む工程を下漬といいます。下漬の酒粕と別の酒粕に替えて漬け込む工程が中漬。さらに中上漬・上漬・仕上げ漬も酒粕を替えながら漬け込む工程をくり返し味わい深く仕上げていきます。漬け込んだなら漬は計量・包装して出荷します。

マルキン忠勇独自の製法

香りも風味もあっさりしたなら漬

香りも風味もあっさりしたなら漬

「なら漬の味わいはそのままであっさりしたタイプが欲しい」というお声にお応えして開発した「あっさり」「まろやか」シリーズ。
酒粕のまろやかな風味を活かしながらも、糖分・アルコール分が低めの新しいタイプのなら漬です。平成2年に粕漬の商品名で発売して以来、当社の人気商品です。

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