|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
美しい海と明るい太陽に恵まれたヨーロッパの地中海地方によく似た穏やかな気候の小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ2番目に大きな島です。
リアス式海岸と呼ばれる海岸線の入り組んだ複雑な地形を形成しています。その形から牛に例えられます。
小豆島の複雑な地形と温暖な気候は、多くの動植物を育て豊かな自然を創り上げました。また、瀬戸内海における海上交通の要衝である利点を活かしたしょうゆ、佃煮、そうめん、オリーブ製品などの食品製造が昔からさかんに行われてきました。
小豆島をもっと知りたい
小豆島の名産のひとつ「そうめん」作りの風景
1)
佃煮・・・しょうゆ造りの発展と同時に、瀬戸内の海の幸を材料とした佃煮は、小豆島の名産品として全国に知れ渡りました。
2)
そうめん・・・江戸時代初期から約400年間、ごま油を用いた独自の製法によってそうめんが作られています。手延べそうめんは、延ばすときに油を使いますが、ごま油を使う小豆島産のそうめんは他の地域のものとはひと味違った風味です。
3)
ごま油・・・小豆島のそうめん作りには欠かせないごま油。そうめん需要が高まると同時にごま油産業が発展しました。小豆島のごま油生産量は全国トップです。
4)
オリーブ・・・小豆島でオリーブ栽培が始まったのは1908年。
オリーブオイルを国内自給する目的がきっかけでした。鹿児島・三重・香川の三県でオリーブを植えた結果、小豆島だけが栽培に成功。以来、日本のオリーブ発祥の地として知られるようになりました。
大坂城修築に使用する際、運び出されず小豆島の海や山に残された石
約400年前、大坂城築城のため小豆島へ採石にやってきた大名たちが、調味料として当時紀州の湯浅で造られた醤(ひしお)を持参、その後湯浅に学びしょうゆ造りが始まりました。
古来より塩造りが盛んであったこと、交通の要所の役割から大豆や小麦が集まったことなど、しょうゆの原料が簡単に手に入ることから、しょうゆ造りは発展していきました。
国内最大級の天然醸造蔵の桶
マルキン醤油創業時(1907年)に建てられた、国の登録有形文化財に指定されている、約100年の歴史があるしょうゆ蔵です。
小豆島の温暖な気候の中、天然醸造蔵に住み着いた微生物により、約1年かけてじっくり四季を感じながら発酵・熟成させて造るため、まろやかでコクのある味わいと芳醇な香りが漂うしょうゆが生まれます。
詳細